子どもたちの生きる力と本物の学力の基礎となる表現力を育むために。
子どもたちの生きる力と本物の学力の基礎となる表現力を育むために。
子どもたちが自らやりたいことを見つけ、話し合い、行動することを見守ります。
また子どもたちの様子をみながら年齢や個性に合わせて、以下のようなワークをすることもあります。
・深呼吸や軽い体操「からだリラックス」
・絵本や童話の読み聞かせ、または読書
・茶道体験
・畑仕事や散歩
・自分の考えや行動をシートに書き出す自己省察(自分さがし)
・VTS(対話型鑑賞法)
・観察力、共感力、コミュニケーション力を磨くアナログゲーム。など
© Copyright 2016 まなばんば